フロントレバーは「腹筋種目」ではありません。肩で身体を水平に保ち、体幹が折れない技です。先に回数だけニーレイズを増やしても、水平は来ません。
前提
- 懸垂が形のまま安定している
- ハンギング・ニーレイズ 8回
- アクティブハングで肩が耳に入らない
段階
- ハンギング・ニーレイズ(骨盤を後傾気味に)
- 片脚伸ばし、タック
- タックフロントレバー 5〜10秒
- アドバンストタック(膝が体から離れる)
腰が痛くなる人は、反って脚を上げています。膝を胸に近づける意識のほうが、レバーの方向に近いです。痛みがあればこのロードマップは中断し、解剖の「体幹は伸ばさない」へ。
次の一手
将来の BarMates iOS アプリでは、この記事のチェック項目をセッション前の確認に載せます。オンラインコースでは動画と週次課題で同じ段階を追う予定です。