懸垂が続かない原因の半分は、背中ではなく握りの破綻です。握力を使い切ると、肩甲骨の操作が消えます。
フックする
バーを掌で握り潰すと、前腕屈筋が先に燃えます。指の第二関節あたりで引っかける(フック)と、背中に仕事が残ります。親指はバーの上でも下でもよいですが、初心者は親指をかけて安心してもよいです。
チョーク
湿った夏の公園では有効です。ただし公共の器具に白い粉を残さない。使うなら最小限、終わったら手で払う。禁止の公園では使いません。
手袋
厚い手袋は滑り止めになる一方、バーと手の距離が遠くなり、手首が折れやすいです。皮がむける時期だけ薄手、慣れたら素手かテーピングが長期的には安定します。
痛みのある TFCC を手袋で隠して回数を伸ばすのは逆効果です。握れていない日は、斜め懸垂に戻してください。
次の一手
将来の BarMates iOS アプリでは、この記事のチェック項目をセッション前の確認に載せます。オンラインコースでは動画と週次課題で同じ段階を追う予定です。