バーの上で息を止め続けると、顔に血が上り、肩が耳に寄ります。逆に、完全に力を抜いて呼吸すると腰が反って肩が前方に抜けます。
原則
- 降りる・ぶら下がる:鼻から吸う(または口で小さく)
- 引く・押すピーク:短く止めるか、細く吐く
- セットのあいだに、肩を耳から離して2呼吸
ハンギング・レッグレイズ
脚を上げるときに息を止めて腰を反らすと、股関節屈筋ばかりが勝ちます。上げる局面で細く吐き、下げで吸うと、腹の「折れる」より「閉じる」に近づきます。
マッスルアップの遷移
遷移で叫びながら息を止めるのはよくありますが、成功したあとに肩がすくんでいれば、次の1本で抜けます。頂点に乗ったら、一度吐いてからディップスを伸ばしてください。
次の一手
将来の BarMates iOS アプリでは、この記事のチェック項目をセッション前の確認に載せます。オンラインコースでは動画と週次課題で同じ段階を追う予定です。